旅行へいく場合の注意
妊娠してから旅行に行っていいものかと不安になる方も多いと思います。妊娠している間の旅行に関して注意点をあげたいと思います。
妊娠して旅行に行くのが可能なのは、基本的に妊娠の5~8ヶ月の安定期と呼ばれる時期です。妊娠の初期や後期には流産など危険性が高くなるので、旅行など長時間の移動はあまりよくありません。また、安定期であっても妊娠している時は普通の体とは違い疲れやすく、また、疲れがたまるとお腹がはりやすくなったりするので注意が必要です。妊娠している時に旅行に行く場合、必ず産婦人科医に相談し、旅行の時期は体調のよい時にしましょう。旅行した先で何かあった時のことを考えて、目的地の産院などあらかじめ調べておく必要があります。
旅行の目的地として選ばれやすいのに温泉がありますが、あらかじめ宿泊先に妊娠している旨を伝えた方がよいでしょう。宿泊先によっては、妊娠している方はお断りの所もあるようです。温泉で注意することは、長時間お湯に浸からない、一日に何度も入らない、また、滑って転倒しないよう十分な注意が必要です。次に、海外への旅行に関してですが、必ず旅行会社と航空会社に妊娠していることを事前に告げる必要があります。旅行しているときに、事故やケガをする危険性もあるので、あらかじめ保険に入っていたほうがよいです。なるべく近場にして無理のないスケジュールで動きましょう。
