« 2007年09月 | Top

最新記事【2007年10月07日】

妊娠してから多く食事に取り入れたいものに、葉酸があります。葉酸はビタミンBの一種です。葉酸はDNAを作るときに必要とされるもので、妊娠している時に葉酸が不足していると、無脳症や神経系の障害を持つ子供が産まれる危険性が高まるといわれています。葉酸が最も必要とされるのは、妊娠の初期です。妊娠の初期は細胞分裂が最も盛んに行われる時期で、特に受胎から2~4週目までが最も盛んだと言われています。妊娠に気づいた時には、既にこの時期を過ぎていたという人も少なくないと思いますが、葉酸には貧血を防いだり、気持ちを落ち着けたりする働きもあるので、妊娠の初期に関わらず積極的に摂るようにしましょう。

葉酸は、緑黄色野菜や果物、豆類、レバーなど身近な食品に多く含まれています。妊娠している間、毎日のバランスよい食事を心がければ1日に必要な葉酸の摂取量はクリアできます。しかし、外食が多かったり栄養に偏りがある人はサプリメントなどを利用して摂取することもできます。

胎児の障害リスクを下げるためには、妊娠の最低1ヶ月前からの葉酸摂取が必要とされています。妊娠している人だけでなく、妊娠したいと思っている人は普段から積極的に葉酸を摂取することが望ましいです。

最新記事【2007年10月06日】

妊娠した後の食事は、1日3食バランスよく食べることが大切です。妊娠している時は、体重管理が必要です。食べすぎ、太りすぎに注意しながら食事を楽しむようにしましょう。

妊娠してから、特に多く食事にとりいれたいものに、鉄分・カルシウム・食物繊維・葉酸などがあります。妊娠した後は貧血になりやすく、鉄分は、普段の3倍必要と言われます。レバーやプルーン、砂肝など鉄分の多い食品を多く食事に取り入れましょう。カルシウムは、胎児の歯や骨を作るので、妊娠したら普段よりも多く食事にとり入れたいものです。小魚や海藻などを積極的に食事に取り入れましょう。妊娠している時は、便秘になりがちになります。便秘薬などありますが、まずは薬に頼らず、野菜など食物繊維の豊富な食品を多く食事にとり入れるようにしましょう。葉酸とはビタミンBの一種で、特に妊娠の初期に胎児の発育に必要とされる栄養素です。サプリメントなどもたくさん売られていますが、フレッシュジュースなどできるだけ食事から摂るよう心がけましょう。

妊娠してからの食事で、摂りすぎに注意したいものに塩分があります。妊娠している時に塩分を摂りすぎるとむくみやすくなったり、高血圧から妊娠中毒症になってしまう危険性があります。妊娠したら塩分控えめ、薄味の食事を心がけましょう。

最新記事【2007年10月05日】

妊娠してから注意をしたいことに食事があります。最も重要なのは、1日3食、偏りなくバランスのよい食事をとることです。これは、妊娠しているかどうかに関わりなく、普段から心がけたいことです。バランスのよい食事に加え、妊娠している時は、特にカルシウムや鉄分、食物繊維の必要量が普段よりも増えるので、不足しないようにそれらを多く含む食事をとりましょう。妊娠したらお腹の赤ちゃんと2人分なので、たくさん食べていいという考え方は誤りです。妊娠している間は、しっかり体重管理をしながら食事を楽しみましょう。 

 妊娠している時は、塩分のとりすぎに注意が必要です。妊娠している時に塩分の多い食事を続けると、むくみやすくなったり、高血圧を招いて妊娠中毒症になってしまうことがあります。妊娠している時は、刺激物の強い食事をとり過ぎるのも好ましくありません。刺激の強いコーヒーはなるべく控え、カフェインの少ない飲料を選びましょう。中でも麦茶にはカフェインが入っていないので、妊娠している時でも安心して飲むことができます。

 妊娠している時の食事で、好ましいもの好ましくないものなど様々な場所で紹介されていると思いますが、気にしすぎて食事をとることがストレスになるのはよくありません。食べすぎることに注意し、1日3食の食事を楽しみましょう。

最新記事【2007年10月04日】

妊娠中に注意が必要なものに、タバコがあります。妊娠中に喫煙すると、胎児に酸素や栄
養が十分にいきわたらず、これは胎児の発育に大きな影響を与えます。妊娠中の喫煙の影響で多いのが、出生時の低体重です。タバコを吸わない人に比べ、未熟児で産まれる可能性は2~3倍高くなると言われます。

妊娠中の喫煙は、早産や流産の危険性も高めます。常位胎盤早期剥離といって、妊娠中や分娩時に胎盤が胎児が産まれるよりも先に剥がれてしまう疾患がありますが、これも発生率は非喫煙者に比べて喫煙者の方が高いと言われています。また、最近よく耳にする【乳幼児突然死症候群】や【アトピー】も妊娠中の喫煙と関連性があると言われています。その他、先天異常や胎盤の位置異常、子宮の感染症など、妊娠中の喫煙の悪影響は様々です。

 タバコに注意が必要なのは妊娠中だけではありません。喫煙は、産まれてきた赤ちゃんにも悪影響を与えます。気管支喘息や中耳炎なども、非喫煙者の子供に比べて妊娠中に喫煙していた母親の子の方がかかりやすいと言われます。タバコは、子供だけではなくお母さんの体にも悪影響を与えるものです。妊娠中だけでなく、妊娠をきっかけに子供の体、そして自分の体のことも考えて、禁煙するよう努めてみましょう。

最新記事【2007年10月03日】

 妊娠中に注意しなければならないものに、アルコールがあります。アルコールは、胎盤を通り抜けてしまうので、妊娠中にアルコールを飲むと母体と胎児の血中アルコール濃度は一緒になってしまいます。胎児はアルコールを分解する能力が低く、アルコールの影響を受けやすいのです。妊娠中にアルコールを飲んでいると、流産や未熟児、赤ちゃんの形成異常や発育障害などの危険性が高くなります。

妊娠中に多量のアルコールを飲んでいた場合に、「胎児アルコール症候群(FAS)」という赤ちゃんが産まれることがあります。FASは、妊娠中のアルコールが原因で引き起こされる神経系の脳障害の一種で、外見的に異常が見られる形態異常や、脳性小児麻痺、学習障害、重度の行動障害など、妊娠中のアルコール摂取量や摂取頻度によってその症状は様々です。

妊娠中にどの位のアルコールを飲めば胎児に影響を与えるかは、明らかになっておらず、妊娠中のアルコール摂取量が少量でも障害が出るという報告もあるようです。アルコール好きの方にとって、妊娠中にお酒を飲まないことは多少辛いことかもしれません。けれど、少しの甘えが一生の後悔をうむかもしれません。妊娠中は産まれてくる赤ちゃんのことを考え、アルコールを断つことが一番です。

最新記事【2007年10月02日】

妊娠してから旅行に行っていいものかと不安になる方も多いと思います。妊娠している間の旅行に関して注意点をあげたいと思います。

妊娠して旅行に行くのが可能なのは、基本的に妊娠の5~8ヶ月の安定期と呼ばれる時期です。妊娠の初期や後期には流産など危険性が高くなるので、旅行など長時間の移動はあまりよくありません。また、安定期であっても妊娠している時は普通の体とは違い疲れやすく、また、疲れがたまるとお腹がはりやすくなったりするので注意が必要です。妊娠している時に旅行に行く場合、必ず産婦人科医に相談し、旅行の時期は体調のよい時にしましょう。旅行した先で何かあった時のことを考えて、目的地の産院などあらかじめ調べておく必要があります。

旅行の目的地として選ばれやすいのに温泉がありますが、あらかじめ宿泊先に妊娠している旨を伝えた方がよいでしょう。宿泊先によっては、妊娠している方はお断りの所もあるようです。温泉で注意することは、長時間お湯に浸からない、一日に何度も入らない、また、滑って転倒しないよう十分な注意が必要です。次に、海外への旅行に関してですが、必ず旅行会社と航空会社に妊娠していることを事前に告げる必要があります。旅行しているときに、事故やケガをする危険性もあるので、あらかじめ保険に入っていたほうがよいです。なるべく近場にして無理のないスケジュールで動きましょう。

最新記事【2007年10月01日】

妊娠中、お腹や胸などにできる赤紫色の線を妊娠線といいます。妊娠線は、皮膚が引っ張られる時にできます。皮膚には、大きく分けて表皮、真皮、皮下組織という3つの組織がありますが、表皮以外の組織は伸びにくい性質をもっているため、お腹が大きくなり皮膚が伸びる時にひび割れができます。

このひび割れの下にある毛細血管が透けて、あらわれた赤紫色の線が妊娠線です。妊娠線を作らない為の一番の方法は、急激に皮膚を引っ張らせないこと、つまり、急激に太らないことが重要です。妊娠後期に入ると食欲は増してきますが、食べすぎは要注意です。適度に運動もして、急激に体重が増えるのを避けましょう。また、妊娠線の予防法として、予防クリームがあります。

妊娠線の予防クリームをたっぷり塗ってマッサージをして、皮膚を軟らかく伸びる状態に保つことは、妊娠線の予防につながります。妊娠線が出来るのはお腹だけではなく、胸や太もも、ふくらはぎ、おしりなど様々です。妊娠線は一旦できてしまうと、産後段々と白っぽくなり目立たなくなりますが完全に消えることはありません。妊娠線は、体重の増え方がゆるやかだと出来にくいと言われているので、特に体重管理には注意して予防することが大切です。

スポンサード リンク

妊娠中の食事と体重

妊娠している時は、体重の増えすぎに注意が必要です。体重の増えすぎにより、妊娠線ができやすくなったり、腰痛がひどくなる可能性もありますが、もっと深刻なのは他の病気を招いたり、難産になる危険性が高くなることです。妊娠している間に特に注意したい症状に妊娠中毒症がありますが、もともと太り気味で高血圧の人や、やせ気味でも妊娠した後の体重の増加率が高い人が発症しやすいと言われています。妊娠した後に体重が増えすぎ、皮下脂肪がつきすぎると、陣痛が弱まったり、産道が狭まって赤ちゃんが通りづらくなり難産になってしまいます。妊娠している間だけでなく産後も、体重の増えすぎは成人病など他の病気をまねく恐れもあるので、しっかりと体重の管理をしなければなりません。

妊娠している間の体重の増加目安は、妊娠する前にやせている人で11~13kg、太っている人で5~6kg、標準体型の人で7~10kg位と言われています。しかし、体重の増加を気にしすぎて妊娠している時に食事を抜くなどの無理なダイエットをすることはよくありません。妊娠している時は、まんべんなく栄養を摂ることが大切なので、食べ過ぎに注意し3食きちんと食べることを心がけましょう。妊娠している時の体重の過度な増加を防ぐには、普段からの1日3食のバランスのよい食生活と適度な運動を心がけることが必要です。


スポンサードリンク
更新履歴