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最新記事【2007年09月30日】

妊娠中、2人に1人の割合でできると言われる妊娠線。妊娠線は、お腹が大きくなる妊娠中期から出来やすくなります。特に、食欲も増えお腹も急激に大きくなる妊娠後期には要注意です。妊娠線は、皮膚が急激に引っ張られ皮膚の繊維が切れてしまうことで起こります。皮膚は大きく分けて表皮、真皮、皮下組織という3つの組織から成り立っていますが、お腹が大きくなり皮膚が伸ばされる時、表皮は伸びますが、真皮や皮下組織は伸びにくいためひび割れができます。このひび割れの下にある毛細血管が透けて、赤紫の線状となってあらわれたものが妊娠線です。妊娠線は、お腹だけでなく胸やわきの下、おしりなどにも出来ます。妊娠線は、一度できてしまうと産後薄くなりはしますが、完全に消えることはありません。

妊娠線は、急激に皮膚が引っ張られることでできてしまうので、予防するには急激に体重を増加させないことが重要です。妊娠中は食欲が増しますが、食べすぎには注意し規則正しい食生活と適度な運動を心がけることが大切です。また、皮膚を柔軟にするために、妊娠4~5ヶ月位から妊娠線の予防クリームなどを塗ってマッサージをすることも妊娠線の予防となります。特に、お風呂あがりにたっぷりとクリームを全体に塗り、やさしくマッサージすることが妊娠線の予防になるといわれています。

最新記事【2007年09月29日】

妊娠している間は、体重の管理が必要だと言われます。妊娠すると様々な理由から、体重が増えやすくなります。

妊娠すると、お腹がすきやすくなります。普段に比べて血糖値が下がっているためで、すぐお腹がすき食欲がわくので、食べすぎてしまい体重が増えすぎてしまいます。また、妊娠するとお母さんの体は赤ちゃんを育てるために変化し、体重が増えやすい体になります。赤ちゃんに送っているエネルギーを補うため、体に脂肪をためやすくなります。赤ちゃんを外の衝撃から守るため、皮下脂肪を溜めようとします。妊娠の後期にもなると、赤ちゃんはどんどん大きくなり、羊水や胎盤、母体の血液や水分なども増えていくので、体重は自然と増えていきます。

妊娠すると太りやすい体になり、また、お腹の中では赤ちゃんが大きくなっていくので、体重が増えるのは当然なことです。しかし、妊娠した後に体重の管理を怠ると、深刻な状況を招く恐れがあります。その1つに妊娠中毒症という妊娠の際に特有の病気があります。妊娠中毒症はひどくなると、胎盤の早期剥離を起こしたり、脳出血や腎障害などを起こしたり、母体の命にまで関わる怖い病気です。また、妊娠した後に体重が増えすぎ、皮下脂肪がつきすぎると、お産が困難になるとも言われています。このような事態を避けるため、妊娠した後は体重の管理が必要です。体重の過度な増加を防ぐため、日ごろからバランスのよい食生活、適度な運動を心がけましょう。

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妊娠中の食事と体重

妊娠している時は、体重の増えすぎに注意が必要です。体重の増えすぎにより、妊娠線ができやすくなったり、腰痛がひどくなる可能性もありますが、もっと深刻なのは他の病気を招いたり、難産になる危険性が高くなることです。妊娠している間に特に注意したい症状に妊娠中毒症がありますが、もともと太り気味で高血圧の人や、やせ気味でも妊娠した後の体重の増加率が高い人が発症しやすいと言われています。妊娠した後に体重が増えすぎ、皮下脂肪がつきすぎると、陣痛が弱まったり、産道が狭まって赤ちゃんが通りづらくなり難産になってしまいます。妊娠している間だけでなく産後も、体重の増えすぎは成人病など他の病気をまねく恐れもあるので、しっかりと体重の管理をしなければなりません。

妊娠している間の体重の増加目安は、妊娠する前にやせている人で11~13kg、太っている人で5~6kg、標準体型の人で7~10kg位と言われています。しかし、体重の増加を気にしすぎて妊娠している時に食事を抜くなどの無理なダイエットをすることはよくありません。妊娠している時は、まんべんなく栄養を摂ることが大切なので、食べ過ぎに注意し3食きちんと食べることを心がけましょう。妊娠している時の体重の過度な増加を防ぐには、普段からの1日3食のバランスのよい食生活と適度な運動を心がけることが必要です。


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